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怪盗くノ一

Kunimitsu州光

格闘スタイル
卍忍術
国籍
日本
誕生日
1月13日

国際協力連合軍の依頼に興味を持ち、三島財閥の内情を探るべく三島工業高等専門学校に生徒として潜入しているくノ一、州光。
品行方正を装い、二年生にして生徒会副会長に選ばれた彼女は、その立場を利用してサーバーの管理者権限を盗み出し、密かに全生徒の過去を洗い始めていた。
やがて“八乙女麗奈(やおとめれいな)”という生徒が偽名を用いている事実に辿り着いた矢先、まるでその瞬間を待ち受けていたかのように麗奈が姿を現す。
「何をコソコソと探っているんだ、副会長殿。……いや、怪盗州光と呼んだほうが良かったかな?」
「さあ、何のことでしょう? 八乙女……いえ、三島麗奈さん」
次の瞬間、必殺の一撃を放ち合った二人は、その刹那に互いの力量を悟り、“利用し得る存在”として相手を認め合う。
こうして表向きは親友を装いながら、裏では互いの動向を探り合う危うい関係が築かれてゆく。
ほどなくして、麗奈から「大昔の三島家当主が大妖を封じたとされる九本の妖刀――九咫刀(くあたとう)」の情報と引き換えに、G社軍の機密入手を求める取引が持ちかけられる。
珍しい武器に目がない州光は、九咫刀の入手を条件に取引に応じ、その所在が記されているという古文書を受け取る。
暗号を読み解き、一年前に焼失した三島家本丸の隠し通路を探り当てた州光。その先で、彼女は自らの背丈ほどもある九本の錆びた大太刀を発見する。
九咫刀を入手した州光は、契約に従い麗奈へG社軍の侵攻計画をリークし、自らは錆びついた刀の修復と奥義体得のため、父のいる忍の隠れ里へと向かうのであった。
それから数か月後、情報通りG社軍はニューヨークを急襲し、首謀者である三島一八によって The King of Iron Fist Tournament の開催が宣言される。
その大会参加者名簿の中に、母の宿敵・吉光の名を見つけた州光は、未だ病に伏している母の快復を願い、体得した奥義と九咫刀を携え静かに里を後にした。
「待っていてください、お母さん。妖刀吉光は必ず手に入れてみせます」

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