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ロジャー Jr.

ポケット・コマンダー

Roger Jr.ロジャー Jr.

格闘スタイル
コマンドレスリング
国籍
無し
誕生日
9月6日

軍用アニマルとして遺伝子改造されたカンガルーの二代目、ロジャーJr.。彼の母であるロジャーママは、家庭を顧みない自由奔放な夫・ロジャーパパに愛想を尽かし離婚を選択する。そしてJr.との安定した生活を勝ち取るべく、The King of Iron Fist Tournament 6 に参加したものの、大会は途中で中止となってしまう。当てが外れ、苦しい生活を強いられていた二人の前に、花束を抱えたパパが現れる。「(本当にすまなかった。今度こそ真面目に生きていくので、どうかやり直させて欲しい)」彼からの切実な二度目のプロポーズに心を動かされたママは、その誠意を信じて再び夫婦としてよりを戻すこととなった。それから半年。一家はオーストラリアで幸せな生活を送っていたが、完全に改心したかに見えたパパが浮気していたことが発覚。激怒したママの放ったアッパーカットによって、パパは遥か遠方へ吹き飛ばされ、そのままとある施設へと落下する。そこは奇しくも、G社が秘密裏に運用していた最新兵器の研究所であった。侵入者としてG社兵に見つかったパパは必死に施設内を逃げ回るが、意図せずあちこちの機材を破壊してしまい、ついには研究所を大爆発させてしまう。これにより膨大な研究データと設備を失ったG社は、逃走した謎のカンガルーの似顔絵付き手配書を作成し、捕らえた者に莫大な報酬を支払うことを発表する。そんなことになっているとはつゆ知らず、二人での生活を再開していたママとJr.。しかし、ある日を境に謎の襲撃者たちが次々と現れるようになり、不思議に思い調べてみると、“謎のカンガルーが飛来し、G社の施設を襲撃。爆破して逃亡したため、懸賞金がかけられた”という情報にたどり着く。公開された手配書の似顔絵は“グローブをつけたカンガルー”としか分からないかわいいイラストであり、これではママたちが犯人扱いされるのも無理はなかった。「(まったくもう! 相変わらずトラブルを持ち込むのが得意なんだから、あのロクデナシは)」「(きっとパパ、困ってるよ……助けてあげられないかな? ママのアッパーが原因みたいだし……)」Jr.の言葉に、ママは腕を組みしばらく黙り込んだ。──今回の件はアイツの自業自得で、許す気も助ける義理も全く無いのよね。そう思いつつも、あくまで“自分たちの平穏な生活”のために一肌脱ぐことを決める。そして、Jr.と相談し事態を根本から解決するには、懸賞金をかけた大元を潰してしまうのが一番手っ取り早いと考え、G社のトップを倒すために旅立つのであった。「(待っててね、パパ。ボクたちがG社をやっつけてあげるからね!)」

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